姫路市営モノレールと山陽電車
先日、家族で関西に行った際、姫路市営モノレールの車両を見に
姫路市の「手柄山交流ステーション」に行ってきました。
山陽電車の「手柄駅」から歩いて10分ほどの公園内に「手柄山交流ステーション」
がありました。
姫路市営モノレールの手柄山駅の駅跡をそのまま利用した施設で、
当時の車両が展示されています。
時刻表もそのままで、現役時代の駅のような雰囲気です。
2両のうちの1両の車両は車内にも入れます。
モノレールがある「手柄山交流ステーション」、展示内容は充実していますが、
入場料は無料でした。
なにか記念になるものをと探していましたら、売店はありませんでしたが、
ガチャガチャがありましたので、回してみました。
ステッカーの「小」を回してみました。
かなり小さいのですが、昭和40年代的なシールが出てきました。
手柄駅まで山陽電車に乗車しました。
手柄駅までの移動では、時間が合わずに乗れませんでしたが、
時間を合わせて旧塗装に復元された山陽電鉄の3000形に
飾磨駅まで乗車してきました。
初めて見ましたが、横須賀色の113系にも通じる塗装を見ると
なぜか懐かしい気持ちになりました。
写真は撮りませんでしたが、車内は昭和の私鉄電車そのものでした。
どちらも初めて見ましたが、姫路市営モノレールでは昭和40年代、
山陽電車では昭和50年代の雰囲気を味わえました。
姫路市の「手柄山交流ステーション」に行ってきました。
山陽電車の「手柄駅」から歩いて10分ほどの公園内に「手柄山交流ステーション」
がありました。
姫路市営モノレールの手柄山駅の駅跡をそのまま利用した施設で、
当時の車両が展示されています。
時刻表もそのままで、現役時代の駅のような雰囲気です。
2両のうちの1両の車両は車内にも入れます。
モノレールがある「手柄山交流ステーション」、展示内容は充実していますが、
入場料は無料でした。
なにか記念になるものをと探していましたら、売店はありませんでしたが、
ガチャガチャがありましたので、回してみました。
ステッカーの「小」を回してみました。
かなり小さいのですが、昭和40年代的なシールが出てきました。
手柄駅まで山陽電車に乗車しました。
手柄駅までの移動では、時間が合わずに乗れませんでしたが、
時間を合わせて旧塗装に復元された山陽電鉄の3000形に
飾磨駅まで乗車してきました。
初めて見ましたが、横須賀色の113系にも通じる塗装を見ると
なぜか懐かしい気持ちになりました。
写真は撮りませんでしたが、車内は昭和の私鉄電車そのものでした。
どちらも初めて見ましたが、姫路市営モノレールでは昭和40年代、
山陽電車では昭和50年代の雰囲気を味わえました。
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