
神奈川県に昭和を見た

平日に休めたので、以前から気になっていたところに行ってみることに。
まずは小田急線に乗車し、相模大野駅へ。
相模大野駅からは神奈川中央交通バス「相模原駅南口行」に乗車。
しばらく渋滞した道を進み、40分ほどで「相模原浄水場」停留所で降車しました。
歩いてすぐの「中古タイヤ市場相模原店」へ。
タイヤを購入したり見にきたりしたわけではありません。
目的はレトロ自動販売機
タイヤ売り場の裏手に並んだ自動販売機は壮観でした。

有名な「うどん・そば」、ハンバーガーの他にも、懐かしい飲み物や菓子など
の自動販売機も並んでいました。


もちろん、その年代ではありませんが、過去のテレビ番組で
有名になったお菓子も。

そして、定番のそばとハンバーガーの自動販売機


ここで食べるために朝食を抜いてきました。
早速、ハンバーガーとチーズバーガーを食べることに。
ケースはたぶん昔からのものだと思います。
ハンバーガーもチーズバーガーも同じケースでした。

レトロ自販機のハンバーガーで朝食をとった後は、
相模線の原当麻駅まで歩くことにしました。
歩いて15分ほどで到着です。
予想に反して近代的で大きな駅舎でした。
駅の入り口に駅舎立替の記念プレートがありましたが、
相模線と言えばこういうイメージでした。

原当麻駅から厚木駅まで相模線に乗車し、
厚木駅から再び小田急線で新松田駅へ。
新松田駅からは目の前の御殿場線松田駅へ。
目的の「あさぎり」号の硬券を購入。
小田急線の硬券はここだけでしか買えないようです。
ちょうど列車が到着して、降車したお客さんがいなくなったタイミングで購入しました。
機械で発見された席のみの券、小田急線の特急券と乗車券です。
お願いをしたら特急券と席のみの券はホチキス留めされませんでした。
そして11時頃から11時30分までは窓口を閉めていました。
タイミングによっては購入するまで時間がかかることがあり、
駅員氏も1名で対応しています。
また、ホチキス留めせずに発売していたのは当日の駅員氏のご厚意です。
駅員氏に無理なお願いはしないようお願いします。
とはいえ、昔懐かしい硬券の乗車券と特急券が購入できました。
いつまで購入できるかわかりませんが。。。

硬券を購入した後は再び小田急線で栢山駅へ。
引退が発表された小田急7000形(LSE)を撮影しに。
駅付近で撮影できる場所を探しましたが、駅へ戻ってきました。
当日の特急運用はインターネットの特急券予約画面で知ることが出来ます。
下りの「はこね15」号を撮影。画面右側に架線柱が映りこんだので
トリミングしました。
存在感抜群の昭和の私鉄特急です。

その後、次の下り7000形「はこね31」号を富水駅近くの踏切で撮影しましたが、
タイミングが早かったので、右側の住宅が気になりました。
またリベンジしたいと思います。

富水駅から小田原駅まで戻って折り返し「はこね32号」に乗車しました。
もちろん7000形の「はこね」
車両によって乗車口が違うのであたりまえかもしれませんが、
車両のイラストが描かれているあたりに「こだわり」を感じます。


あまり普段は縁のない神奈川県に行ってきました。
レトロ自動販売機、小田急線の硬券、小田急のLSEと
以前から気になったものを見に行ったりしました。
行けるときに行っておかないと。
まずは小田急線に乗車し、相模大野駅へ。
相模大野駅からは神奈川中央交通バス「相模原駅南口行」に乗車。
しばらく渋滞した道を進み、40分ほどで「相模原浄水場」停留所で降車しました。
歩いてすぐの「中古タイヤ市場相模原店」へ。
タイヤを購入したり見にきたりしたわけではありません。
目的はレトロ自動販売機
タイヤ売り場の裏手に並んだ自動販売機は壮観でした。

有名な「うどん・そば」、ハンバーガーの他にも、懐かしい飲み物や菓子など
の自動販売機も並んでいました。


もちろん、その年代ではありませんが、過去のテレビ番組で
有名になったお菓子も。

そして、定番のそばとハンバーガーの自動販売機


ここで食べるために朝食を抜いてきました。
早速、ハンバーガーとチーズバーガーを食べることに。
ケースはたぶん昔からのものだと思います。
ハンバーガーもチーズバーガーも同じケースでした。

レトロ自販機のハンバーガーで朝食をとった後は、
相模線の原当麻駅まで歩くことにしました。
歩いて15分ほどで到着です。
予想に反して近代的で大きな駅舎でした。
駅の入り口に駅舎立替の記念プレートがありましたが、
相模線と言えばこういうイメージでした。

原当麻駅から厚木駅まで相模線に乗車し、
厚木駅から再び小田急線で新松田駅へ。
新松田駅からは目の前の御殿場線松田駅へ。
目的の「あさぎり」号の硬券を購入。
小田急線の硬券はここだけでしか買えないようです。
ちょうど列車が到着して、降車したお客さんがいなくなったタイミングで購入しました。
機械で発見された席のみの券、小田急線の特急券と乗車券です。
お願いをしたら特急券と席のみの券はホチキス留めされませんでした。
そして11時頃から11時30分までは窓口を閉めていました。
タイミングによっては購入するまで時間がかかることがあり、
駅員氏も1名で対応しています。
また、ホチキス留めせずに発売していたのは当日の駅員氏のご厚意です。
駅員氏に無理なお願いはしないようお願いします。
とはいえ、昔懐かしい硬券の乗車券と特急券が購入できました。
いつまで購入できるかわかりませんが。。。

硬券を購入した後は再び小田急線で栢山駅へ。
引退が発表された小田急7000形(LSE)を撮影しに。
駅付近で撮影できる場所を探しましたが、駅へ戻ってきました。
当日の特急運用はインターネットの特急券予約画面で知ることが出来ます。
下りの「はこね15」号を撮影。画面右側に架線柱が映りこんだので
トリミングしました。
存在感抜群の昭和の私鉄特急です。

その後、次の下り7000形「はこね31」号を富水駅近くの踏切で撮影しましたが、
タイミングが早かったので、右側の住宅が気になりました。
またリベンジしたいと思います。

富水駅から小田原駅まで戻って折り返し「はこね32号」に乗車しました。
もちろん7000形の「はこね」
車両によって乗車口が違うのであたりまえかもしれませんが、
車両のイラストが描かれているあたりに「こだわり」を感じます。


あまり普段は縁のない神奈川県に行ってきました。
レトロ自動販売機、小田急線の硬券、小田急のLSEと
以前から気になったものを見に行ったりしました。
行けるときに行っておかないと。
スポンサーサイト