
焼きまんじゅうから秩父鉄道

先日、高崎に出張した際に家族にお土産に買った「焼きまんじゅう」が好評だったので、
出来立てを食べようということになり、前橋まで行ってきました。
高崎までは新幹線を利用して、高崎からはレンタカーを利用しました。
高崎駅のお土産売り場でこんなお菓子を見つけました。
特急ならわかりますが、115系、211系をデザインした箱も。


レンタカーで前橋市内の「敷島公園」を目指します。
「敷島公園」、自分は知りませんでしたが、かなり大きな公園。
公園内の池には足こぎボートがあり、子供と乗ってみました。

なぜ、敷島公園にしたかというと、妻が以前、公園の脇で焼きまんじゅうを
出している店をテレビで見たと言っていたので。
ここがその「敷島亭」です。
幟にあるように「焼きそば」「ラーメン」などもあります。

そしてこれが「焼きまんじゅう」
お店で焼いてくれるので、焼き立てを食べられます。
外は甘辛いタレでカリカリで、中は柔らかいおまんじゅうです。
おいしい。

その後、以前も行った佐野市の「いもフライ」を食べに行くのですが、途中、上毛電鉄の大胡駅
に立ち寄りました。
車庫にいるデハ101が、ホームからでも見れるかと思って。

ホームからは車庫が少し離れているので、写真に撮ってもあまりよくわかりません。
偶然にも車庫を見学している人が見えたので、駅の改札で聞いてみると、車庫に連絡していただき
見学させていただくことに。
デハ101をはじめとした貴重な車両を見ることが出来ました。




なお、帰宅してから上毛電鉄のホームページを見ましたが、大胡電車庫見学は予約制で
13時~15時の間に見学できるそうです。
今回は時間外で予約なしでしたが、ご厚意により見学をさせていただきました。
ありがとうございました。

なお、見学の際には170円の入場料金(駅の入場券とは別)が必要です。
見学を終えると記念に「大胡電車庫」とゴム印が押された入場券がもらえます。

大胡駅を後に北関東道で佐野市を目指します。
16時過ぎに佐野市に到着。
少し遅いおやつです。
前回も来た、「いもフライ大しま」です。

そして1本60円のいもフライです。

今回初めて見た「さのまるポテチ」。
いもフライ味の厚切りポテトチップです。
500円と値段は高めですが、箱の中に3袋入っています。
味は濃く、いもフライの味が良くでています。

いもフライを食べたらまた北関東道で高崎に戻り、高崎市内のホテルに宿泊。
翌日、レンタカーを返却して高崎駅へ。
高崎駅に着くと「SLみなかみ」号が入線。
115系と12系客車の並び。いかにも高崎といった並び。

9:49発の八高線で寄居まで。

寄居からは子供のリクエストで秩父鉄道で熊谷まで乗車。
ちょうどSL列車が到着するところだったので、東武東上線のホームから撮影。
「JNR]マークがかっこいい。

1000系に乗せてあげたかったのですが、来たのは2両編成の7800系。
こちらのほうが確立は低いのですが、3本しかない1000系に乗車するのは難しい。
熊谷に着いても、1000系は見れず…。
以前は1本は必ずいたような感じでしたが、これが今の状況です。
1000系電車ですが、6月の土休日は「俳句列車」としてスカイブルーの編成が固定ダイヤで
運行されます。
乗車されたい方はこの電車を利用してみては。
詳しくは秩父鉄道のホームページの秩父鉄道ニュース6月号をご覧ください。
出来立てを食べようということになり、前橋まで行ってきました。
高崎までは新幹線を利用して、高崎からはレンタカーを利用しました。
高崎駅のお土産売り場でこんなお菓子を見つけました。
特急ならわかりますが、115系、211系をデザインした箱も。


レンタカーで前橋市内の「敷島公園」を目指します。
「敷島公園」、自分は知りませんでしたが、かなり大きな公園。
公園内の池には足こぎボートがあり、子供と乗ってみました。

なぜ、敷島公園にしたかというと、妻が以前、公園の脇で焼きまんじゅうを
出している店をテレビで見たと言っていたので。
ここがその「敷島亭」です。
幟にあるように「焼きそば」「ラーメン」などもあります。

そしてこれが「焼きまんじゅう」
お店で焼いてくれるので、焼き立てを食べられます。
外は甘辛いタレでカリカリで、中は柔らかいおまんじゅうです。
おいしい。

その後、以前も行った佐野市の「いもフライ」を食べに行くのですが、途中、上毛電鉄の大胡駅
に立ち寄りました。
車庫にいるデハ101が、ホームからでも見れるかと思って。

ホームからは車庫が少し離れているので、写真に撮ってもあまりよくわかりません。
偶然にも車庫を見学している人が見えたので、駅の改札で聞いてみると、車庫に連絡していただき
見学させていただくことに。
デハ101をはじめとした貴重な車両を見ることが出来ました。




なお、帰宅してから上毛電鉄のホームページを見ましたが、大胡電車庫見学は予約制で
13時~15時の間に見学できるそうです。
今回は時間外で予約なしでしたが、ご厚意により見学をさせていただきました。
ありがとうございました。

なお、見学の際には170円の入場料金(駅の入場券とは別)が必要です。
見学を終えると記念に「大胡電車庫」とゴム印が押された入場券がもらえます。

大胡駅を後に北関東道で佐野市を目指します。
16時過ぎに佐野市に到着。
少し遅いおやつです。
前回も来た、「いもフライ大しま」です。

そして1本60円のいもフライです。

今回初めて見た「さのまるポテチ」。
いもフライ味の厚切りポテトチップです。
500円と値段は高めですが、箱の中に3袋入っています。
味は濃く、いもフライの味が良くでています。

いもフライを食べたらまた北関東道で高崎に戻り、高崎市内のホテルに宿泊。
翌日、レンタカーを返却して高崎駅へ。
高崎駅に着くと「SLみなかみ」号が入線。
115系と12系客車の並び。いかにも高崎といった並び。

9:49発の八高線で寄居まで。

寄居からは子供のリクエストで秩父鉄道で熊谷まで乗車。
ちょうどSL列車が到着するところだったので、東武東上線のホームから撮影。
「JNR]マークがかっこいい。

1000系に乗せてあげたかったのですが、来たのは2両編成の7800系。
こちらのほうが確立は低いのですが、3本しかない1000系に乗車するのは難しい。
熊谷に着いても、1000系は見れず…。
以前は1本は必ずいたような感じでしたが、これが今の状況です。
1000系電車ですが、6月の土休日は「俳句列車」としてスカイブルーの編成が固定ダイヤで
運行されます。
乗車されたい方はこの電車を利用してみては。
詳しくは秩父鉄道のホームページの秩父鉄道ニュース6月号をご覧ください。

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