仮乗降場

前の記事で触れたとおり、蘇我のポポンデッタで「建物コレクション 駅 F 」を購入しました。
製品化予告を見て欲しくなり発売日を待ちましたが、発売されてもなかなか買いに行く
時間がなく、もしかして売り切れたかと思いましたが購入できました。
1008円と安かったので2つ購入。

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仮乗降場とは、国鉄時代に正式な駅として認可されず、各地の管理局で便宜上設置した乗降場です。
JRになってからは正式な駅として認可されました。
主に北海道に多数設置され、国鉄時代は全国版の時刻表には掲載されず、道内で発売されている
時刻表にのみ記載されていました。(道内版にも記載されていないところがあったようです。)
便宜上、設置したものなので、設備は簡素で、ホームと待合室のみといったところがほとんどです。

この建物コレクションのようなのがほとんどだと思います。

それにしても仮乗降場を製品化するとは渋い…。しかもツボをつかれたようです。

中身は組み立て式なので、後で時間が出来たら組み立てよう。

JRになって正式な駅となった仮乗降場ですが、もともと地元客のための設置なので利用客が
極端に少なく、乗降客が0に近いところもあり、廃止されたところがいくつかあります。
また、正式な駅となっても設備は相変わらず簡素なままのようです。

実際に降りてみた、元仮乗降場の話を。

宗谷本線に「天塩川温泉」という駅があります。
駅から歩いて行けるところに、公共の温泉の宿泊施設があります。
比較的立派な待合室がありますが、ホームは1両ぶんほどしかありません。
中学を卒業して北海道を旅行していた昭和63年の3月に初めて降りました。
歩いて公共の宿泊施設に。
宿泊施設は、高校生になろうとした自分でも泊まれるくらいの値段だったと思います。
いかにも公共の宿といった和室でしたが、夜行列車の車内泊がメインだった自分には
十分すぎる宿でした。そして、温泉でゆっくりできました。


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それから約10年後、再び「天塩川温泉駅」へ。
古くて大きかった待合室は新しいものに建て替えられていました。
小奇麗で、ストーブと畳敷きのスペースもあって、住めそうなくらい快適です。
そして、以前は車掌が乗務していた列車はワンマン化され、運転士用のミラーが設置されています。
ただ、短い板張りのホームは変わりません。


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そして、温泉の宿泊施設も建て替えられ、ベットの部屋に変わっていました。

宿も、駅も以前のほうが個人的には良かった…。


話は戻りますが、昭和63年、天塩川温泉に泊まった次の日は宗谷本線を北上して稚内へ。
稚内からは今は廃線となった天北線に乗車。

小学生ぐらいの頃に本で見て、行ってみたいと思っていた「飛行場前駅」がありました。
残念ながら時間的にも、本数的にも降りられませんでしたが、短い停車時間で車内から
駅名板だけを撮りました。真っ暗で駅名板しかわかりません。

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飛行場前といっても空港などはなく、原野に駅があるだけです。
戦前に小さな飛行場らしき施設があったらしく、そのままになっていたそうです。
空港も無いのに飛行場前駅。なんとも不思議な感覚です。

その後、天北線は廃線となりましたが、飛行場前駅の跡には、朽ち果てたホームと、例の駅名板
の枠組みが残っているそうです。


たまに、観光地でもなんでもない場所の小さい駅に降りてみたくなります。
天気がいい日ならどこかの元仮乗降場あたりで数時間ボーっと過ごすのも悪くはないかと…。

ただ、周りは何もないところが多いので、食べ物の用意と、帰りの列車の確認は忘れずにしないと。



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夏色の空

今日も暑い。ところで、当ブログに訪問していただいた「でこすけ」様がご自身のブログの中で
「千葉の空が一番、夏の空っぽい」と書かれていて、自分も共感しましたので記事にします。

今日は長男を実家に預けて、蘇我のポポンデッタに寄り道をして帰宅。
後で記事にしますが、建物コレクション「F 駅」を購入したらなんとなく
「建物コレクションの町本納」を思いだし、本納駅で下車することに。
蘇我駅から京葉線からの「快速 上総一ノ宮行」に乗車。
快速と言っても外房線内は各駅停車。永田、本納、新茂原、八積といった駅にも停車します。
以前の千葉~茂原・上総一ノ宮間の4両、5両編成の電車のスジを京葉線直通に立て替えたので、
10両編成ではガラガラ。

最新鋭のE233系が田園地帯を快走。そして、本納駅に到着。
降りた人は自分を含めて10人もいない。
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以前にも紹介した「本納駅」です。
茂原七夕祭りが開催しているので、茂原市内の本納駅にも飾り付けが。
七夕祭り自体は茂原駅周辺で開催ですが…。
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さて、駅を出てみます。


駅前です。
バス停を絡めて撮影。静かでのんびりとしています。
ただ、イメージしていた空とちょっと違う。

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そして振り返って駅舎を見ると青い空が。イメージどうり。

これが夏の空だと思って一枚撮影。
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海辺の白子町へのバスもでているので、田舎の駅で電車を降りて、バスに乗り換えて
海水浴なんて、昔ながらの夏休みを体験してみてはいかがでしょうか。


追記

8月2日、昼過ぎの出勤でのんびりと通勤していたら、あまりにも「夏」って空だったのでつい一枚
本納~永田


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「都自動車」改め「HMC東京バス」

バスについては詳しくはないのですが、嫌いではないので…。
平成23年3月まで、都自動車という会社は茂原市と長南町、大多喜町を結ぶ路線バスを営業していました。この2路線は小湊鉄道バスと同じところを走っていました。
かつては旧大原町や勝浦市にも路線を広げていましたが、最後はこの2路線といすみ市内のコミュニティバスだけとなりました。
最後の頃の都自動車の路線バスです。路線バス自体は茂原周辺のみの営業でしたが、観光バスは都内を中心に営業していたので、同じ側面の塗装の観光バスを見た方もいると思います。
(許可を得て茂原営業所にて撮影)
「前乗り前降り」だったので、「後乗り前降り」の小湊鉄道のバスと紛らわしく、お客さんも混乱してました。
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そして平成23年4月からは「HMC東京」という会社に路線と営業所が引き継がれました。

バス停です。右側の水色とクリーム色のが、小湊鉄道とHMC東京の共用の停留所です。都自動車からのものを名前を変えてそのまま使用。

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そしてHMC東京の路線バスです。
バスの型はわからないのですが、新しいバスを導入したんだ!と思っていたのですが…。

実は横浜市営バスのお古だそうです…。
どうもこの地域は電車やバスはお古を譲り受けて使用する傾向が…。


素人目にはLEDの行き先と新しい塗装で新車のように見えます。
以前は「大多喜行」だった表示も「大多喜駅」になり、CHIBA・MOBARA・BUSという表示が都会的(?)に見えます。
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しかし、乗車してみると今では全国的に珍しくなった「幕の運賃表」を使用しています。先日、「みんしあ夷隅」でお会いした若いT電鉄の3名の方に話をしたところ,この運賃表示を知らなかったようです。
横浜市営でこんなモノを使用しているわけはなく、明らかに都自動車の部品流用です。
(4台ある路線バス用のうち2台が使用)

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そして、整理券は未だに「都バス」のまま。

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調べたところ、HMC東京は日の丸自動車グループの会社で都内に本社があるそうです。
移管時に路線バスは廃止かと思われましたが、なんとか残りました。
しかし、大多喜駅行・長南行の路線も日に6本ほど。
この他にも茂原駅からいすみ市内へのシャトルバス(茂原市内と長南町内はノンストップ)やいすみ市内の循環線があります。
いすみ市内へのシャトルバスは本数は少ないのですが、いすみ鉄道の有名撮影地の踏切近くにも停留所があります。
いすみ鉄道の営業妨害をするわけではありませんが、国吉、大多喜へは時間的にも早く、安いので鉄道利用より便利なので、もしこの地域にお出掛けの際は利用してはいかがでしょうか?。

ただしHMC東京のホームぺージには、一切路線バスについての記述はありません。
小規模な路線バスですが、これからも廃止になることなく存続することを願います。

房総の夏ダイヤ

昨日の記事で「房総の夏ダイヤ」について少し書きましたが、追加します。
時刻表が小さくてわかりづらかったので多少拡大。

まずは、八王子発安房鴨川行き「鴨川ビーチ」「快速白い砂」
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そして「ビーチインBOSOわかしお」
千葉を出ると茂原までノンストップ!!。

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さらにすごいのが、内房線で千葉を出ると浜金谷までノンストップの
「ビーチインBOSOさざなみ」。

木更津も君津も通過。今ではありえません。
あずさも千倉まで乗り入れしてます。

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しかし、謎だった時刻表の表紙に書いてある「かるがもきっぷ房総」については記載がありませんでした。

写真は千葉駅に停車する「快速白い砂」。夏ダイヤも末期のころです。
昭和から平成に変わったくらい。
去年、113系さよなら運転のときのヘッドマークとは異なります。
夏ダイヤ自体は平成7年で終わったそうです。
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平成に入ってからは「レジャーの多様化」ってやつで衰退の一途でしたが、国鉄時代や、
JRに変わった頃はかなり力を入れていたようです。

普段は硬券を発売しない千葉駅でも特別発売。

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そして、こんなおまけをくれた時もありました。

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さらに房総からは昭和57年に引退した急行列車が復活したときも。
復活と言ってもお座敷電車「なのはな号」の全席グリーン指定の急行電車ですが。

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レジャーの多様化、高速道路の開通、そして、東日本大震災の影響…。
夏の千葉といえば「海」だったのですが。
もう鉄道の夏季輸送が賑わいを取り戻すことはないのでしょうか…。

暑中見舞い

暑中お見舞い申し上げます。
今日は昨日までの暑さがうそのように涼しいのですが…。

写真は最近では非常に珍しくなった非冷房車、JR久留里線のキハ30の扇風機です。

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冷房装置がないのですっきりした天井。

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キハ30の外観。屋根には丸型のベンチレーター(通風孔)のみです。

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そういえば、かなり昔に千葉駅で若い女性がこんな会話をしていたのを覚えています。

「今度の外房線はクーラーが入る電車だよ」
「どうしてわかるの?」
「電車の屋根に箱みたいのが付いてるのはクーラーが入るんだよ」

千葉駅の乗り換え通路(橋上)から電車の屋根が見えるので、こんな会話をしたのだと思います。

千葉以遠はJRになってからも冷房化が遅れていました。
最近は「冷房の効きが悪い」なんて苦情があるそうですが、、昔は冷房のない電車にみんな我慢して
乗っていました。
それに比べたら…。

そして、JRになって25年、平成になって24年経っても、久留里線のキハ30が3両いるので
いまだJR千葉支社は冷房化率100%を達成できていません。

そんなJR千葉支社の一昔前の夏のお約束といえば
「夏ダイヤ」
夏の一時期、ダイヤを変更して、臨時列車を多数運転していました。
もう何年も前からやっていませんが…。

古い時刻表が出てきたので載せます。

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中を見ると海水浴がらみの臨時列車が多数…。
「快速白い砂」や「鴨川ビーチ」、「ビーチインBOSOわかしお」、大船始発の「わかしお」など。
懐かしい。
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表紙には冷房100%の文字が。もちろん特急と快速だけです。
紛らわしいですね。
普通列車(電車)の冷房化率が100%になったら、夏季の特急の利用者が減ったと聞きました。
また毎年、新聞の千葉県版に「今年の冷房化率 普通電車70%、久留里線0%」のような記事が載っていました。
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外房線も冷房がない電車は扇風機だけがクルクルまわり、窓を全開にしていたのが懐かしいです。
夏の夜に窓を開けると虫の大群が明かり目指して車内になんてことも。

ご存知の方もいると思いますが、久留里線は秋から新型車両が入ります。
キハ30もいよいよ終わり。
扇風機がクルクルまわる非冷房車で窓を全開にして、田んぼを渡る風を感じるなんて
昭和の汽車旅が体験できるのも今年で最後です。

熱中症にならないよう、久留里の名水でも汲んで、飲みながら乗車してはいかがでしょうか。

臨時特急「そよかぜ」

先日、後輩と話をしていたら7月15日に上野~横川間で臨時特急「そよかぜ」が走るのを知りました。
しかも185系の157系塗装車を使用。
我孫子駅の指定席券売機で上り「そよかぜ」の座席の検索をしてみたらガラガラ…。
余裕で窓側の座席が空いていたので購入。
久しぶりに一人で乗り鉄をしに。
できれば写真も撮りたいな、でも下りは上野7:20の発車だと初電に乗っていかないと…。

欲深いくせに面倒くさがり屋。

結論は回送でもヘッドマークは変えないだろうから上りの回送が撮れればいいや…。
ネットで調べたら「群馬八幡駅」で気軽に撮影が出来そう。

そして、当日。群馬八幡へ。
電車に乗りながら沿線で撮れそうなところを見つけましたが、暑くて歩くのが面倒臭い。しかも回送と1分ちがいで「EL、SL碓氷号」が。被る可能性大。
やはり群馬八幡駅で撮ることに。
そして予想どうりヘッドマークを外さずに来ました。

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ちなみに駅間では被りました。(言い訳)
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雨が降った後でかなり蒸し暑い。しかも移動で汗だく。温泉にでも入ってスッキリしたい。
ありました。群馬県の日帰り温泉で検索したら前橋の駅前に。
前橋なら遠くはないということで、高崎まで戻り両毛線で前橋へ。
日帰り温泉「ゆ~ゆ」は駅から徒歩2分。

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とても温泉がありそうもない町中にあります。
入浴料は600円と手頃、タオルも販売しているので手ぶらで行けます。
お風呂は茶色く濁ってヌルリとしたお湯。
上がってからも食事処があるのでゆっくりできます。

さっぱりしてお昼ご飯を食べたので横川駅へ。
信越本線といっても実質一時間に一本のローカル線。逃すと横川から乗れないことに。
早めに到着しましたが、すでに多くの人が。
それもそのはず、SLと「そよかぜ」が並びます。
自分も早めに場所を確保して到着を待ちます。
待つこと30分。回送で高崎から「そよかぜ」が到着です。
待ったかいあって並びを撮れました。

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そして乗車。
発車してすぐに乗車記念のヘッドマークのステッカーが配られました。
イベント列車らしいのはそれだけ。

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しかも車内販売がない様子。車内放送でもまったく言わないし…。
横川で缶ビール買い損ねたのでずっと「缶ビール飲みたい」と思うばかり。
結局、各駅ともにすぐの発車、車内販売はありませんでした。
列車自体も飛ばしたかと思うとノロノロ走ったりとはっきりしない走りっぷり。
自分的にはちょっと残念な「そよかぜ」となりました。

アラビヤン焼きそば「カップ」復活

先日、コンビニでカップラーメンを購入しようとして、偶然発見!!。
「カップ」のアラビヤン焼きそば。
数年前にも発売され、いつの間にか消えた「カップ」のアラビヤン焼きそば。
袋入りのものも見かけなくなってきているのに…。
パッケージには登場と書かれていますが「復活」です。

以前発売されていたもの。
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今回発売されているもの
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パッケージは変わっています。

千葉県と茨城県で、安定した売り上げと支持を得ている「アラビヤン焼きそば」。

もう一回、全国発売してメジャーになるか!?。

発売されてから45年も経つんですね。

ほろにが号

福島県と宮城県を走る阿武隈急行では毎夏、6月から9月の金曜日(一部除く)に会員制の
「ほろにが号」を運転しています。
内容は福島駅からあぶくま駅へ向かい、あぶくま駅併設の伝承館にて約1時間、焼き肉食べ放題と
生ビールなどが飲み放題という内容です。
7月6日、昼に仕事が終わるので新幹線で福島へ向かい、参加することに。
やまびこ65号はラッピング編成。沿線の名物や特産品をイメージしたステッカーが各車両ごとに
貼られています。
こういう編成があるのをはじめて知りました。
この車両は埼玉県の車両のようで、鉄道博物館の車両をイメージしたものが貼られています。
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この車両は福島県のものです。全車両は撮れませんでしたが、見ているだけでも楽しいものです。
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福島駅に到着すると211系が留置されていました。

国鉄末期に新型車両として登場した211系も東海道線からは引退。
改造して次に使うまで疎開させているのでしょうか。
211系と同じような顔をした719系と一瞬並びました。

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「ほろにが号」に乗車するには事前に福島駅に電話予約して、代金を払って会員券と引き換えなければなりませんが、遠いので当日代金を払って引き換えてもらえるようにしてもらいました。

ホテルに荷物を置いて福島駅で代金を払いましたが、駅員さんから…。
「また今年も来てくれたんですね。駅員どうしで、また今年も千葉県からキネさんが来てくれるよって
話をしてたんですよ」と言われてビックリ。
実は今年で3回目。

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18:26の発車なので、受付をして乗車をし発車を待ちます。
受付時に、缶ビール2本とおつまみをもらいます。
以前は専用の臨時列車で、ヘッドマークが付いていましたが、前回からか定期列車に増結(2両)
で、マークも無くなりました。
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車内は提灯で簡単に装飾されています。増結車は参加者でボックス席が埋まり始めましたが、
隣の一般車(2両)は通勤客で満員です。別世界です。
目的地まで缶ビールを飲みながら。
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阿武隈急行の車両、外観はJRの車両と違いますが、部品は共通のものを使用しています。
少し懐かしいボックスシート。
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運転台もJRの近郊型とそっくりです。
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さて「ほろにが号」は18:26に福島駅を発車。定期列車なので各駅に停車。
途中駅から参加の方もいます。約1時間ほどで会場のある「あぶくま駅」に到着。
駅に併設されている伝承館が焼き肉食べ放題の会場です。
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到着するとすぐにスタート。少人数だと相席です。
肉は蔵王高原ハーブ豚です。最初は豚?と思いましたが下手にくさい牛よりも
かなりおいしい。量も多く、食べても食べても減らない。生ビールも飲み放題でお腹いっぱい。

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食べ放題1時間の間に会員券の番号のくじ引きがあり、今回も景品が当たりました。
あくまでも予想ですが、各グループごとに当たりが出ているので、番号のくくりで各グループに
まんべんなく当てている気が…。ありがたい配慮です。
やはり地方私鉄のイベントは手作り感と親切さが伝わり大好きです。
阿武隈急行のグッズも販売していたのでいくつか購入。
ちなみに景品はワインでした。

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帰りも定期列車に乗車して21:30頃に福島駅に戻り解散です。


この「ほろにが号」、食べ放題、飲み放題もいいのですが、なによりいいのは
「福島の人の人柄の良さ」を感じることです。
毎年、同席した方や近くの席の方、福島駅の方などが親切に声をかけてくれたしてくれます。
また来年も参加します。そして阿武隈急行のファンになりました。


次の日は天気も悪いのですぐに帰ることに。
わかしお号で戻りますが、途中から景色が東北っぽく…。
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「ほろにが号」、一人3600円で9月までの金曜日(8月の一部の日を除く)運転です。
気になる方は阿武隈急行のホームページへ。

北総サイダー

先日、大佐倉駅近くの駄菓子屋へ北総サイダーを買いにいきましたが、閉店していました。
もう買えないのかと思っていましたが、ネットで検索したところ通信販売にて購入できること
がわかり、さっそく購入しました。

北総サイダー 1本180円です。

1本から通信販売してくれます。ビンは前回購入したものよりキレイです。
前回のビンはリサイクルのものだったようです。ラベルはバーコードがついた以外変わりません。

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王冠です。

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さっそく冷やして飲みました。炭酸が強く、3本とも開けると少し噴出してしまいました。
味は炭酸が強く、甘さが弱い感じです。購入元のサイトを見ると創業時から変わらないようです。
大正12年創業なので80年以上続いているそうです。

興味がある方はどうぞ。

佐倉・成田まわり銚子

6月30日から総武本線、成田線でアンパンマントロッコが走ります。
乗車の抽選に外れましたが、車両見学会なら参加出来るようなので、寄り道をしながら
成田で宿泊し、翌日の銚子での車両見学会に参加しようと出かけてみました。

気になるところに寄り道をして。

まずは、京成の秘境駅と言われている「大佐倉駅」へ

かなりコンパクトな駅舎です。無人駅ではありません。駅周辺には数軒の民家が。
十数年前に来たときと自動改札になった以外ほとんど変わりません。


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上りホームの様子です。かなり小さいのですが「行商専用車」の案内が。
上りの普通列車のうちの1本が指定され、最後部車両は行商の方以外乗車できません。
以前は数本、急行列車もありましたが、現在は普通列車1本のみ。

駅の周りは森のようになっていますが、一部では造成されています。
ちなみに撮影後、上り特急が停車しましたが、降車客は0でした。
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そして大佐倉駅にきた目的の一つが駅近くの駄菓子屋。林の中のようなところにあります。
しかし、現在では閉店となっています。閉店してから長いようです。
十数年前には営業していて、成田の地サイダー? 「北総サイダー」を買うことができました。
今回も購入目的で来たのですが残念です。

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これが当時買った「北総サイダー」です。かなりレトロなラベルです。
もう買うことはできないのでしょうか…。
「北総サイダー」は楽天市場にて通販で購入できます。IMG_3552.jpg

がっかりしながら大佐倉駅を後にして、JR佐倉駅へ向かいます。
今日から運転開始のアンパンマントロッコの送り込み回送が佐倉駅に停車するからです。
約40分ほど停車。向かいのホームでは撮影会状態。停車しているホームでは家族連れで大賑わい。
子供たちはアンパンマントロッコを見て大喜び

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お父さんは相変わらず「キハ185」を見て大喜び。
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そしてクルマで「成田ゆめ牧場」へ
存在は知っていましたが、初めていくことに。

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中では、動物と触れ合ったり出来る場所や、ソフトクリームなどが食べれる場所も。
遅くなったお昼ご飯を食べることに。

「牛ロース丼」1300円です。値段は張りますが、めちゃくちゃおいしい!!。
目の前で炭火で焼いてくれます。

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そして、園内を走るトロッコ。遊園地の汽車というにはかなり本格的です。1周400円です。
SLなどもあり、時期によっては公開運転をするそうです。
広いのでゴミゴミとせず、また無料のものもあるので、気付いたら3時間ほどいました。
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今日は、成田の駅の近くのホテルに泊まることに。成田駅の目の前です。
立地もいいのですが、ここを選んだ理由は「和室があること」。
小さい子供と寝るとベットから落ちないか心配です。畳敷きに布団ならその心配もありません。

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ホテルに荷物を預けて、夕食を食べに。途中寄り道をして。

「下総松崎駅」です。通るたびに気になっていましたので寄ることに。
小さな古い駅舎です。
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古い駅名板も。
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駅前には小さな水飲み場も。

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そして駅の周辺は田園地帯。昭和の汽車駅といった風情です。E231系は似合わない。
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夕食は、2駅我孫子寄りの小林駅が最寄りの「台方ホルモン かくれみの」へ
住宅地のなかにある焼き肉店です。

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小道具がレトロな雰囲気を醸し出しています。
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実はこの店にきた理由は、焼き肉ではなく、印西市名物の「ミソピー唐揚げ」が食べれるからです。

唐揚げにミソピーが付いているわけではなく、ミソピーを甘辛くした液状のモノに唐揚げが絡めてあります。
え?ミソピー?と思いましたが、甘辛い液状のものが絶妙です。
唐揚げは通常のものの半分ぐらいの大きさです。
ついでに焼き肉も肉が柔らかくおいしいです。混雑する理由がわかります。
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帰りに公津の杜駅近くのスーパー銭湯に入浴してホテルへ。

そして翌日。

車両見学会は10:45分から開始で11時に銚子駅に到着。駅も子供連れで大混雑。
そして、車両見学会ですが、整理券を配布していて、すでに配布終了。
JR千葉支社のホームページでは、どなたさまでも…みたいなことが書いてあり、整理券配布とは一言も…。
そうとわかれば早くに並んだのに…。


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結果として車両見学会には参加できませんでしたが、前日にいろいろ寄り道したり、おいしいものを
食べれたのが救いでした…。
佐倉も古い建物があるし、通過した佐原も見るところがあるので、また北総に再訪したいと思います。
プロフィール

キネ

Author:キネ
房総から昭和を求めてへようこそ!






国鉄標準型時計


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