建物コレクションの町「本納」

Nゲージサイズの古い建物がトミーテックから「建物コレクション」として発売されています。
そんな「建物コレクション」で発売されていそうな建物が多く残っている町があります。

茂原市本納

本納駅は千葉から外房線で茂原市に入って一つめの駅。

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駅自体も古い建物です。いかにも田舎の駅。
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駅舎の脇には信号が自動化される前に使用していた,ポイントを操作する小屋が残っています。
待合室として使用中。タブレットをひっかける金具もありました。
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改札からホームを見てみても古いホーローのものが。
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駅舎内の広告も懐かしい様式です。
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駅舎の外観です。日に数本ですがテニスのメッカ白子町へのバスもあります。
バスは駅の脇でよく昼寝をしています。
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駅前の通りを歩くとタクシーの営業所が。
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駅自体は茂原と大網を結ぶ旧道から入ったところにあります。この旧道に古い建物が点在。
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営業していませんが雑貨屋。

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先ほどの道路標識付近に薬局

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その少し先にも数軒古い店舗が。
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そして今回、記事にするきかっけになった本納小学校前の古い看板建築の建物。
いかにもいかにも「建物コレクション」にありそうです。
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最後に布団屋

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この他にもまだ探せば古い建物がありそうです。
先日、子供を本納の休日診療の病院に連れて行くときに先ほどの看板建築の建物が目に入り,
記事にしました。
普段、なかなか旧道は通りません。
本納は昭和40年代に茂原市に合併されるまでは「千葉県長生郡本納町」でした。
バイパスが出来る前の街道と駅周辺は町の中心地でした。
そのため、駅付近に古くからの建物が残っています。

背後に小高い丘、そして古い建物が点在する本納の町は時間が止まったようで大好きな町です。

駅周辺の再開発の噂もあるようですが、出来る限りこのままでいてほしい。





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トロッコ回送

6月30日から総武本線、成田線を四国から借り入れたアンパンマントロッコが走ります。
被災地支援ということで先日まで茨城県内で走行しましたが、千葉県内でも走行するので本日
(6月20日)水戸から幕張車両センターまで回送されました。

今日はたまたま昼に仕事が終わったので撮影することが出来ました。

東船橋駅にて。
昼間とはいえ津田沼駅までは5,6分おきに各駅停車が。そして上りの快速電車も走ります。
被らないか心配。回送列車は15:18に津田沼駅に到着。しかし16分には下り各駅停車が。

かなりドキドキしましたが、無事被ることなく撮影。

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DE10ートロッコーキハ185の順に連結。
トロッコには白いシールを貼ってキャラクターを隠してます。
自治体ごとの条例で通過する際にはキャラクターを出せないようです。
子供たちがたまたま見かけたら喜ぶと思うのですが…。

後ろ姿を撮影。
個人的にはトロッコよりもキハ185が目的。

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各駅停車で津田沼駅に到着した時点ではすでに車両センターに向かって発車していました。

外房線直通の快速電車まで1時間ほどあるので、幕張車両センターの近くまで行くことに。

車両センター脇から入区した車両を撮ることが。

キハ185からは邪魔な後部反射板が外されて形式写真的に撮ることが!!。

このキハ185、国鉄最末期に四国向けの特急型気動車として落成。
現在はJR四国カラーの水色の帯となっていますが、この車両は登場時の原色に近い緑帯です。

「最後の国鉄特急型気動車」を千葉で撮れるとは。



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255系特急型電車やE217系快速電車と並んで入区しているのが千葉にいる証拠です。

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最寄りの幕張本郷駅まで歩いて帰ることに。
降りたときには気がつきませんでしたが、駅の看板が国鉄時代から使用されているものです。

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幕張本郷駅コンコースには、当ブログに訪問していただいた「いな穂※」さんも紹介されていますが
189系の座席と行先表示の置物が。
「わかしお」や「さざなみ」といった千葉県内の特急列車の表示にすればいいのに…。
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帰りは稲毛駅から快速電車に乗車するので稲毛駅快速ホームへ。
稲毛駅は快速運転開始時には停車しませんでしたが、高架複々線が完成した時から停車しました。
その当時に設置されたと思われるホーローの乗り場案内。
他の駅では「快速」と表示されていた気がしましたが、上り、下りとも表示がありません。
今は快速電車の運転していない大原の表示も。

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トロッコですが、被災地支援ということで千葉県内に在住している親子連れなら抽選で乗車することができますが、抽選に外れてしまいました。
ただ、6月30日と7月1日に誰でも参加できる車両見学会が銚子駅であるので、家族で行ってみたいと思います。

銚子に行くなら、また宮内焼きそば店にも行けるな…。

七里川温泉

以前テレビで見て行きたいと思っていた君津市の「七里川温泉」へ。
茂原から大多喜駅、養老渓谷駅を通り七里川温泉へ。
本当なら上総中野駅の近くの道から行けばいいのですが、勘違いして養老渓谷駅
から林道を通って多少遠回りですが約1時間で到着。
遠回りしましたが、途中で古いバスの車庫を見ることが。

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君津市のコミュニティバスの黄和田車庫です。
現役です。
最寄駅が久留里線の上総亀山駅なので久留里線の利用促進の看板も。

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黄和田車庫から少し行くと「七里川温泉」に到着です。
一軒宿です。
かなり山奥ですがクルマが結構駐車しています。
ほとんどが「袖ヶ浦」ナンバーですが。

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ここの特徴は「囲炉裏」

玄関を入るとロビーにいきなりいくつか囲炉裏があり、すでに多くの方がいろいろなものを
焼いています。


ロビーの他にも囲炉裏がある部屋があり、食事ができます。

食べ物は宿でも売っていますが、持ち込みも無料で可能。
自分たちは、房総味噌豚、イカ、焼きおにぎりなどを購入し、焼いてたべました。
房総味噌豚は焼けた味噌と豚の味が絶妙。



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お風呂は露天風呂と室内の風呂があります。露天風呂はぬるめ。
室内の風呂は、扉を開けると硫黄の臭いが。室内の風呂はかなり熱め。

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山道を通り、こうして露天風呂に入り、囲炉裏で焼いて食事をすると、本当に君津市
なのかと思うほどひなびた雰囲気がありますが、実は君津市の大半が山林と丘陵地帯。
内房線君津駅周辺とは雰囲気がまったく異なります。

囲炉裏や座敷でゆっくりと食事したりくつろいだりできるので長居してしまいそうです。

風呂に入り、食事もしたので帰ることに。

帰りに、今日は土曜日で営業していませんが、大多喜町の老川簡易郵便局へ。

とても郵便局に見えません。旅館のようです。

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茂原から約1時間で旅行気分に。今度は宿泊してみたいと思います。
日帰り入浴800円。宿泊は素泊まりで6000円弱から出来ます。
                 (平成24年6月現在)

そして、さらに山道を5キロほど行くと白岩温泉というところがあるそうです。
そちらも気になります。


伊豆・箱根

伊豆箱根鉄道の1100系が6月中に引退するので職場の後輩と撮影にいくことに。
ついでといってはなんですが、箱根登山鉄道の旧型車も撮影しようと。
なかなか、こちらのほうに足を運ぶ機会もないので。


東京駅9:00発の踊り子105号で伊豆箱根鉄道の大場駅へ。
駅から15分以上歩くと有名な撮影地があるのですが、時間がないのと、駅近くで撮れそうな場所が
あったので、そこで撮影することに。

すでに定期運用はありませんが、今日(6月2日)は伊豆箱根鉄道主催の貸切列車があります。

大場駅近くで下り列車を。この後、列車は修善寺駅へ。

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修善寺駅からの列車を大場駅で。
大場駅止まりで、この後、入庫して貸切列車の参加者で撮影会が。
撮影会には参加できないので、撤収します。

まだ数回動く日があるせいか沿線も駅も撮影者はごく僅か。マッタリとしています。

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引き上げるまえに連結面を撮影。455系にも似た「旧西武色」
地味ですが、好きな塗装です。

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駅では記念乗車券をはじめとする記念グッズを発売。子供へのお土産に「電車型目覚まし時計」を。
小さくまとめられ、好ましい形に。 1100円にて発売中(6月2日現在)

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すぐにきた上り列車で三島へ。東海道線を乗り継いで小田原へ。
JRの車両は新型ばかりで面白みがない。
そういえば、来る時に乗った185系が最古参だったんだ…。

小田原から箱根登山鉄道に。
いつのまにか箱根湯本で運転系統が分離されています。
箱根湯本から旧型車の3両編成で大平台へ。
車内は土曜日とあってカップルや夫婦でいっぱい。
そんな中、観光とは無縁の30過ぎの男二人が場違い的に乗車…。

大平台に到着。

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大平台駅はスイッチバックのため、すぐには発車しないので、乗ってきた列車を撮影することが出来ました。
あとで調べましたが、先頭の車両は何回か塗装変更され、以前はクリームと水色だったそうです。
今は金太郎塗りと呼ばれる、前面でカーブを描いた塗装に。
ロマンスカーの前面のようです。

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さらに待つこと1時間弱。もう一編成の旧型車が。こちらは通常塗装。

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余談ですが、大平台駅には住み着いた猫がいます。
他の私鉄のように観光駅長化されていませんが、かなり人懐っこい。
駅社員に餌をねだっていました。
後輩が熱心に撮影。

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今日の旧型車は2編成が運用に入っているため、これで撮影はは終了。

行きと同じように小田原駅へ戻り、小田原駅からは東海道線の普通列車グリーン車で小宴会をしながら東京駅へ。

近いようで千葉県からでは結構遠い「伊豆・箱根」
伊豆箱根鉄道の1100系の引退が無ければ重い腰を上げて行くこともなかったかもしれません。

行ったら行ったで、箱根登山鉄道のもう1本の旧型車の編成が「釣り掛け駆動」だったことを知り、
また再訪する課題を作ってしまいました…。
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Author:キネ
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国鉄標準型時計


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