
3県を股にかけ

埼玉県、群馬県、栃木県の県境が隣り合わせになっている所があるそうなので
行ってきました。
昨年末に家族で北関東に旅行に行った際に、栃木駅近くでレンタカーを借りて
クルマで移動しました。
場所は東武日光線の柳生駅から歩いて行ける箇所で、田園地帯の真ん中にあります。
3県の境ということですが、細い用水路で分けられ、それぞれの県が隣り合わせに。
ちなみにレンタカーで移動した際、近づくにつれてナビが「群馬県に入りました」、
「栃木県に入りました」「埼玉県に入りました」と何度も目まぐるしく案内します。

以前写真で見た際は、用水路で区切られただけでしたが、
きちんと整備されていました。

そして驚いたことにスタンプまで用意されていました。
中には専用の台紙まで用意されていました。
荒らされたりはしていませんでしたが、インクがべとべとになっており
うまくは押せませんでした。


ちょっとした観光名所のようになっていました。
実際に3県を順番に歩いてみました。
平地で3県を移動できるのは日本でもここだけだそうです。
連れてきた子供たちも面白がっていました。
しばらく3県を連続して移動して、借りてきたレンタカーで3県境を後にしました。
翌日、栃木駅から「きりふり62号」で浅草まで移動しました。
昭和の東武電車、いつまで活躍できるのでしょうか。
座席はリクライニングしませんが、座りごこちは悪くなく、また乗りたい車両です。

地味ながらも楽しい場所でした。
行ってきました。
昨年末に家族で北関東に旅行に行った際に、栃木駅近くでレンタカーを借りて
クルマで移動しました。
場所は東武日光線の柳生駅から歩いて行ける箇所で、田園地帯の真ん中にあります。
3県の境ということですが、細い用水路で分けられ、それぞれの県が隣り合わせに。
ちなみにレンタカーで移動した際、近づくにつれてナビが「群馬県に入りました」、
「栃木県に入りました」「埼玉県に入りました」と何度も目まぐるしく案内します。

以前写真で見た際は、用水路で区切られただけでしたが、
きちんと整備されていました。

そして驚いたことにスタンプまで用意されていました。
中には専用の台紙まで用意されていました。
荒らされたりはしていませんでしたが、インクがべとべとになっており
うまくは押せませんでした。


ちょっとした観光名所のようになっていました。
実際に3県を順番に歩いてみました。
平地で3県を移動できるのは日本でもここだけだそうです。
連れてきた子供たちも面白がっていました。
しばらく3県を連続して移動して、借りてきたレンタカーで3県境を後にしました。
翌日、栃木駅から「きりふり62号」で浅草まで移動しました。
昭和の東武電車、いつまで活躍できるのでしょうか。
座席はリクライニングしませんが、座りごこちは悪くなく、また乗りたい車両です。

地味ながらも楽しい場所でした。
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