初めての・・・・

前記事からの続き。

河内堅上駅に行った後は関西空港まで阪和線で移動し、その日は
関西空港と同じ敷地内にある「ファーストキャビン関西空港」に宿泊しました。
4200円ほどで宿泊でき、便利で快適なカプセルホテルです。

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そして翌日。
生まれて初めての海外旅行に出発することに。
行き先は台湾です。

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新婚旅行も国内で、今まで海外旅行に行くことなど
考えもしませんでした。なぜ、海外旅行に行こうかと思ったのか。


その理由がこれ!!
南廻線の「普快車」
ずっと乗りたいと思っていました。

他の数枚もあえて大きいサイズにしました。
クリックすると大きくなります。


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以前、テレビで見て以来、この「普快車」に乗りたいとずっと思っていました。
ある時、海外旅行に詳しい同僚に「台湾ってどう?」みたいな話をしてみたら
自分の知らないうちにとんとん拍子に話が進んでいました。

これに乗りたいがためだけに家族に説明して
一大決心をして会社の同僚と行ってきました。


前置きはともかく、台北(桃園)空港まで飛行機で向かい、
MRTと台湾新幹線、在来線を乗り継いで高雄に向かいました。

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次の日に普快車に乗車するために高雄に宿泊しました。

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メンバーで飲みに行って、そのあと牛肉麺を食べたあとは部屋で一人飲み。
外国に行ってもやることは変わりません・・・

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そして次の日。

高雄駅を9:35に発車する「自強号」で坊寮駅まで向かいます。
この自強号、日本製のディーゼル特急です。
車内の雰囲気と景色といい、まるで四国の特急列車に乗車しているようです。

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高雄駅から1時間で坊寮駅に到着です。
隣のホームには台東駅までの普快車3671列車が停車していました。
自強号から見えた瞬間からテンションが上がりました。


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客車は日本製とインド製があり、日本製は日本の旧型客車によく似たスタイルです。
今日はラッキーにも3両とも日本製の客車でした!!
開けっぱなしのデッキの後姿は昔見た日本の旧型客車そのものです。

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車内はスハ44のような転換クロス仕様になっていて、もちろん非冷房。
放送のスピーカーも日本で見たことがある形です。
ボックスシートではありませんが、30年以上前に乗った
真夏の山陰本線の普通列車のようです。

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11:00の発車時刻になると、スーと動きました。
思った以上にスピードを出して進んでいきます。

開けっぱなしのデッキからは風景が後ろに流れていきます。
もう日本では体験できなくなりました。

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発車してしばらくすると海が見えてきます。
開放的な最後部のデッキからも青い海で見えました。
山陰本線の戸田小浜辺りのようなところも走りました。

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6月というのに真夏のような陽気。
暑さがこたえますが、非冷房の客車で飲むビールは格別です。
停まると熱気がありますが、動くと風が入ってきます。

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途中、列車交換や退避でいくつかの駅で数分停まりました。
ホームに駅員が出てくる駅もあり、発車ベルも昔ながらの「ジリジリ・・・」と
けたたましく鳴り、そして静かに発車する。
昔の国鉄客車列車の風景そのものです。

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停車時間を利用して客車を何枚か撮りました。


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楽しかった2時間30分の乗車時間はあっというまに終わってしまいました。
名残惜しい気持ちでいっぱいです。

乗車券は磁気券ですが、記念に貰ってきました。
台湾では自分で無効印のようなものを押すと乗車券を記念に貰えます。
(赤いのは車掌さんの検札で押したもの、青いのが無効印のようなもの)
日本でも行ってほしい制度です。

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台東駅では駅弁を販売していたので購入しました。
肉中心で食べやすく美味しいものでした。


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台東駅からは花蓮を経由して台北へ。
台東駅を発車してすぐに留置されている旧型車が。
日本では情報があるので事前に準備できますが、
車窓を眺めていたらいきなり現れました。
気動車かもしれませんが、こちらも好ましいスタイルです。

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台北駅に到着したのが19:30頃。
台北に泊まりました。

台北駅では駅前に蒸気機関車と気動車が展示されていました。
日本のローカル私鉄にいたような好ましいスタイルです。
次の日の朝、桃園空港に移動する前に撮影しました。

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台北(桃園)空港からまた関西国際空港へ飛行機で移動しました。

今回、普快車に乗るために初めての海外旅行として台湾に来ました。
食事も日本とさほど変わりはなく、ところどころ日本語の表記があるなど
初めての海外旅行としては訪れやすい国だったのかもしれません。

最大の目的であった「普快車」、念願かなって乗車できました。
かつての山陰本線の客車列車を思い出すことが出来て、
日本ではもう出来ない「日常の旧型客車」に乗車できました。
一大決心をして、行ってよかったと思います。

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JR西日本に国鉄を見た

6月8日に関西に行ってきました。

東京駅から早朝の新幹線で京都駅へ。
京都駅からは長岡京駅へ。

以前も撮りましたが、223系の転落防止幌なしの「新快速」を。
しばらく待ちましたが、転落防止幌が付いた車両ばかりのような気が。

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長岡京駅からは東淀川駅へ。
新大阪駅の隣とは思えないほど時間が止まったような駅です。
駅舎は2つありますが、どちらもこじんまりした駅舎。
そして駅の看板もどちらも国鉄様式のもの。
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偶然にも、今製作途中の模型の駅のイメージと被ります。

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駅の脇にはJRでは珍しくなった踏切係のいる踏切が。
駅舎とともに国鉄の駅の雰囲気をよく残しています。

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東淀川駅からは大阪駅、天王寺駅を経由して河内堅上駅へ。
天王寺駅からは運よく103系が来ました。
久しぶりに大和路線で103系に乗りました。
天王寺駅から30分ほどで「河内堅上駅」へ。

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天王寺駅から30分ほどの距離とは思えないほど
ローカル色の濃い駅です。


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この駅まで来ようと思った理由が、琺瑯の駅名板があること。

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琺瑯の看板の奥の発車標の「JR難波」の文字が
ローカル線の駅ではないことを物語っています。

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乗ってきた103系が王寺駅で折り返してくるので、
駅近くで撮影しました。

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撮った103系が河内堅上駅に到着しました。
こうみるとかなり山深い駅のようです。

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この後、どうしようかと王寺駅まで向かいました。
王寺駅では桜井線回りの105系が。
しかも常磐緩行線で活躍した車両でした。
105系に乗車しようかと思いましたが、16時も過ぎてけっこう立ち客もいるので
諦めて天王寺駅に向かいました。

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今回、大阪市内と市内からそう外れていない
「国鉄の雰囲気が残る小駅」を訪れました。


そして次の日は「人生初の・・・」
また時間が出来たら記事にします。





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総武本線120周年記念号

総武本線120周年記念号に乗車してきました。
3日は下り列車、4日は上り列車のみの運転でした。

仕事の都合で4日の上り列車に乗車してきました。

始発の銚子駅から乗車してきました。
車両は12系で全車指定席です。
機関車のほうはすごい人だかりで写真を撮ろうとは思いませんでした。

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ちなみに始発の銚子駅から終点の佐倉駅までちょうど2時間かかります。
120周年だから運転時分も120分にしたのでしょうか。

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上の子供と一緒に乗車してきましたが、子供が運転時刻表を模したものを
スタッフの方からいただきました。
(乗車してからは乗車記念品として全員に配っていました。)
途中駅での停車時間がわかり、とても役に助かりました。

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途中、八日市場駅や横芝駅(運転停車)に停車しました。
国鉄様式の駅名板は健在でした。
国鉄型車両がいると駅も国鉄時代に戻ったようです。

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国鉄様式の駅名板のない駅でも12系は違和感ありません。
(成東駅)
やはり国鉄型は落ち着きます。


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途中の景色も癒される田園風景で、山陰本線に乗っているような
錯覚さえ覚えます。

普段は不釣り合いな4つドアのロングシート車が走っている路線
ですが、今日は完全に「汽車旅のローカル線」です。


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ちょうど2時間で終点の佐倉駅に到着しました。
千葉駅まで行けばいいのにと思いましたが、
佐倉客貨車区があった佐倉が終点もありかと思いました。

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イベント列車とはいえ、初めて総武本線で客車に乗車しました。
かつての汽車旅を千葉県内でも体験できました。
千葉県内の他の路線でもまた動いてくれればと思います。


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松の木

以前、レイアウト製作用に購入した松の木、イメージはつかみやすいのですが、
もう少しリアリティがあればと思いました。千葉市の「コドモヤ模型店」で
ばら売りされていたものを購入してきました。

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購入したものもいじってみました。
松は曲がっているというイメージなので、まっすぐな枝を曲げてみました。
曲げたところ、幹が割れたのでパテで埋めてみました。
後日、塗装しなおします。
葉も広がっていたので、細くなるようハサミで整えました。

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製作途中の駅の前に置いてみました。
置いた瞬間にすごく懐かしい気分になりました。

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駅前の松の木はどこかで見た風景の一部だと思います。
松は日本の風景に似合う樹木だと思いますので、
今後も購入していきたいと思います。

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運がいいのか悪いのか

facebookを見ていたら、今日のいすみ鉄道の急行に
準急「さざなみ」のヘッドマークを付けているのを知りました。
雨の日は普段つけていないヘッドマークをスタッフの方が判断して
取り付けるようです。

用を終わらせて、午後の急行5号を国吉駅近くで撮りました。

残念ながら「さざなみ」のヘッドマークは取り付けられていませんでした。

ただ、曇っているからこの時間でも逆光にならず、キハ28には幌が付いていました。

ある意味それはそれで良かったのかも・・・

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大原方の踏切近くから撮りました。
線路敷地内には入らないようにしてください。

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